黒わんこTeddy&茶わんこBrownieとMiyaママ&YukiパパのMontréal生活の中で気になったことなど気の向くままに書いています


by Miya_and_Teddy
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7月19日

 朝コペンハーゲン空港までタクシー(製薬会社からタクシーチケットが出ていたので電車を使わず)でミュンヘン空港移動。

 チェックインしようと思ったら・・・・スカンジナビア航空のカウンターには長蛇の列。試しにセルフチェックインのカウンターでチェックインできないかどうか調べたけれど,ダメ。がっくり。。。仕方なく長~い列の最後尾に並びました。
 待つこと30分ほど。やっと順番が来たらなんと外れの担当者。。。。おばちゃんだったのですが,機内持ち込み荷物の数を聞かれ「1人1つしかダメ。Teddyのカバンが1つだからあともう1つ以外は預けないとダメ。」ですと。
 荷物ってハンドバッグ+手荷物1つのはずよね~。ハンドバッグのサイズにしても明確なサイズ規定をHPで書いている航空会社を見たことはありません。女性でも小さなショルダーバッグの場合もあれば大きなトートバッグの場合もあるし,男性でもブリーフケースのような大きなカバンのこともある。それプラス手荷物。手荷物は規定があるけれど,機内持ち込みサイズであればスーツケースもO.K.。それなのに,そんなスーツケースより小さなTeddyリュックと,普通のリュックサック(パートナーなんて厚さ15cmほどしかないリュックなのに・・・)をハンドバッグとしてではなく手荷物扱いするなんて。。。

 今まで色々な航空会社を使ったけれど,「ダメ,出来ない」の一点張り。こんなに融通のきかない会社は初めてでした。
 パートナーも私も「あの女性なんて3つも荷物持っているじゃない!どういうこと?」「ハンドバッグのサイズ規定はあるの?」とかなり怒りモード。結局上司のような人が出てきたけれど,埒あかず。担当女性の「他の人はどうかしらないけれど,私は全員に確認してるの」という主張もどうかと思いました。会社としての規定でそこまで主張するなら,「他の人はどうか知らない」なんて言っちゃだめでしょ。
 実際空港では1人でカバンを二つも三つももっている人を沢山見かけました。(家族連れの場合も頭数とカバンの数をチェック。チェック魔になっていました。爆)写真はほんの5分ほどチェック魔になっている間に撮ったものです。
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(一番右の男性,女性はハンドバックを持っていたので二人で4つの荷物所持でした)
おばちゃんの頭の固さに揉めるのも面倒になってきて,結局PCと重要書類だけ私のリュックに移し,パートナーのリュックを預けたのでした。(普通のリュックが大きなスーツケースに雑じってターンテーブルに乗って出てくるのを見た人はきっと不思議に思ったでしょうね)
 
 さて,これで事が解決したかというと,実はまだだったんですね~。
 次の問題はTeddy。「犬を連れている」というと,「そんなの聞いてないわよ」なんて言いだす始末。これは予約時に製薬会社の方が確認していることで,往復でチケットを購入&往路では相手の方から「犬がいるんですよね?」と聞かれたくらいだから,「聞いていない」なんてことは可能性ゼロに近し。「ちゃんと予約している」と言うと,仕方なく手続きを開始したのはいいけれど,「犬のパスポートを出して」ですと。

「私達アメリカに住んでいるんですけど??」


犬のパスポートはEU圏在住じゃないと発行されないもの。そんなものをアメリカ住まいの私達が持っているはずありません。それなのに,説明しても「パスポートがないと犬を輸送できないわ」ですって。この担当者,完全に間違えています。

 結局検疫書類を見せろと言われ,それにアメリカとEU書式のHealth Certificateがついていたので,そのコピーを取って航空会社の書類にサインしてあとはお金を別のカウンターで払えばO.K.というところまで終了。
 結局この担当者からはTeddyの件で自分が間違っていたという謝罪の言葉はありませんでした。

コペンハーゲンでの楽しい思い出がこんなことで壊されるのか・・・と思っていたのですが,Teddyの運賃を支払ったカウンターではTeddyの顔を覗かせて見せたところ,担当者が「可愛い!」と他の職員まで呼ぶくらいで,笑顔で対応してくれたのがせめてもの救いで,私達の荒れた気持ちが少し癒されました。


ミュンヘンに到着後は電車で中央駅へ移動し,最初に宿泊したホテルへ再びチェックイン。

少し休憩してから街をフラフラしながら夕食を取るために出かけました。途中、ミヒャエル教会によって少しだけ見学し,市庁舎の5時からの時計台のカラクリ人形を見たのですが,5時がきてもなかなかからくりが動かず少々待ちくたびれました。他の人々も同様だったようで,動いた瞬間に拍手が。笑 からくりそのものはかなり単純で少々期待はずれでした。もしかして最初の長い待ち時間はがっかり感を緩和させるのが狙いだったのかも!?

この日のレストランもまたパートナーがガイドブックからセレクトBeisses Bräuhaus。
2人で焼ソーセージ,パートナー:ポテトとソーセージのスープ、ハクセ(すね肉のロースト),私:子牛の横隔膜煮、それと忘れてはならないおいしいビール Schneider Weisse OriginalとWeizenstarkbier  Aventinus(黒ビール)を飲みました。
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Teddyはパートナーの食べる料理の匂いに思わず吸い寄せられていました(^^)
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by Miya_and_Teddy | 2006-08-08 22:57 | 旅(独・墺・デンマーク)