黒わんこTeddy&茶わんこBrownieとMiyaママ&YukiパパのMontréal生活の中で気になったことなど気の向くままに書いています


by Miya_and_Teddy
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南仏旅行記 その4

1月6日 サン・ポール・ド・ヴァンス,ヴァンス観光


朝一番・・・というほど早い時間ではなかったけれど,サレヤ広場のマルシェで日本でも一時期流行した焼菓子のカヌレとニースサブレ,これまたニース名物のピサラディエール(イワシとオニオンのピザ)を買い,開店前のレストランの軒先で朝食を済ませたのでした。
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子どもの頃には親に注意された記憶のある所謂「買い食い」ですが,旅先でも朝食をきちんと摂っているあたり,健康的で普段より良いかも・・・(^^;)


朝食後サント・レパサット大聖堂を見学(予想以上の豪華さに驚愕)。
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c0064838_21301533.jpg更に途中のお店でニース名物のパン・パニャ(丸いパンにニース風サラダ・・・所謂野菜ツナサラダをはさんだもの)と,これまたニース名物のイワシのフライを手に入れ,ほどよい時間になったのでバスターミナルへ向った・・・・・・ものの,そこでTeddyのバッグ(わんこを入れるカバンのことです)をどこかへ忘れてきたことに気付き,パートナーが来た道を探しに逆戻り。しかしながら手ぶらでバスターミナルに戻ってきてしまったので,私が朝食を食べた場所(パートナーはここまで戻らなかったバスターミナルから一番離れたサレヤ市場)まで戻り無事発見。かばんを見つけた時点でバスの出発予定時刻まではあと10分ちょい。バスターミナルまでギリギリというところだけれど,冬場ある限度以上走ると喘息が出てしまう私は走ることができず,焦りつつもただひたすら早足でバスターミナルへ向ったのでした。

前日まではニースから東方向を中心に観光していたのですが,この日は400番のバスで西へ向うこと約45分。そこはこれまた鷲の巣村として知られるサン・ポール・ド・ヴァンス(St-Paul de Vence)。
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この村にはあちこちに・・・というより,お店の並ぶ通りの両サイドがほぼ全部画廊というような村。通りの両脇に並ぶ家々は16世紀~17世紀にかけて建てられたものらしく,石造りの壁が続いている。この村でも城壁を入ってすぐのところで,TeddyとBrownieはまたまたアイドル状態になってしました(^^;)どうやらフランスではチョコレートカラーのトイプードルが珍しいらしく,他の犬連れの観光客からもどこでBrownieを手に入れたのか聞かれる始末。「アメリカよ」という答えに妙に納得していました。笑

この村にもマーグ財団美術館という美術好きにはたまらない美術館があるのだけれど,我が家には無縁でした(^^;)

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この村の教会は外から見ると「教会?それとも別もの?」と思うほど質素な様相だけれど,中に一歩入ると予想を裏切るものでした。

おまけ画像「教会から出てくる私を待つTeddy&Brownie,そしてパートナー」
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バス停近くのお土産物屋さんで見つけたわんこの調味料入れ。
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買いたかったけれど,我が家にはすでに友人からいただいたおしゃれな調味料入れがあるので我慢我慢。



ロザリオ礼拝堂(Chapelle du Rosaire)の公開時間に合わせて,来た時と同じ400番バスで更に先のヴァンス(Vence)へ移動。まずはヴァンスのインフォメーションセンターへ向かおうとしたものの,ガイドブックの情報とはバス停の位置が変わっていたようで,通りを歩きながら地図と格闘していたらなんとも親切な郵便配達のおじさんが「あっちだよ」と教えてくれたのでした(^^)
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ヴァンスも中世の街が残っており,まずは旧市街を散策。城壁内の中心には大聖堂があるはず・・・ということで行ってみたけれど,どこにでもありそうな普通の教会で拍子抜け。でも一応内部を見学したのでした。
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後でわかったのだけれど,この教会にはどうやらシャガールのモザイク画「パピルスの中のモーゼ」というのがあったらしい(^^;)

ロザリオ礼拝堂が開くまでまだ少し時間があったので,旧市街近くのカフェで昼食。ここは屋外にも席が沢山あったので,わんこ連れでも気兼ねなく食事ができました。ちなみに,斜め向かいの席に座っていた中年夫婦もわんこ連れ。そのせいかTeddyとBrownieに盛んに笑顔を向けていました(^^)
ご夫婦の食後にわんこたちの写真を撮らせて欲しいとお願いしたところ快諾。とっても「美しい」わんこたちでした。
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食後は旧市街をあとにし,旧市街から見ると北方向,谷を越えたところにあるロザリオ礼拝堂へトコトコと歩いて向ったのですが,途中でわんこのPo○袋を発見。ここの袋はよくあるポリ袋ではなく,珍しく紙製のもの(↓)でした。
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さて,ロザリオ礼拝堂,マティスが設計・装飾を手がけた,しかもその晩年の作ということらしい。故に観光で訪れる人も多い模様。ちなみに,私が中で見学している間に日本人団体観光バスがやってきたらしい(パートナー曰く)が,バスから降りて外側を見ただけで去っていったそうな。残念ながら内部は写真撮影禁止ゆえに写真は外観のみです。
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ヴァンス観光を終え,バスターミナルに戻ると・・・・来るときと同じ運転手さん。暗雲が近づく中,お手洗い休憩なのかどうか,ドアを閉めてバスを離れてしまった運転手さん。「雨が降る前に戻ってきて~」と祈っていたら,ちゃんと戻ってきてくれました(^^)


ニース最後の夕食はニース料理攻め。しばらく旧市街をうろちょろしたものの,パートナーがどうしてもニース料理が食べたい!ということで,ニース名物を出すNISSA SOCCAというお店へ向ったのでした。一応わんこカバンを持参していたのですが,店内わんこO.K.とのことで,カバンの出番無し。この日は「ニース」の名前がついたスープ,ラタトゥイユ,ソッカ(トウモロコシの粉のクレープ)・シーフードパスタを注文。ソッカは2人前からとメニューには書いていたけれど,何も言わなくても1人前で焼いてきてくれたのに二人で感動。
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この日はグラスワインも注文。この地方(プロヴァンス)のロゼを選んだのだけれど,メニューには250mlとあったのに出てきた量は400ml以上。思わず「2人とも飲むと間違えた?」 と心配するほど。でも,お勘定はちゃんと一人分。ソッカも一人前分。全体的にお料理も安く,とても良心的なお店でした。
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by Miya_and_Teddy | 2007-02-01 15:27 | 旅(南仏)