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黒わんこTeddy&茶わんこBrownieとMiyaママ&YukiパパのMontréal生活の中で気になったことなど気の向くままに書いています


by Miya_and_Teddy
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カテゴリ:旅(独・墺・デンマーク)( 22 )

今回のバケーションは2週間と長かったため,Teddyをペットホテルに預けるのを躊躇いました。今まで最長で1週間預けたことはあったのですが,2週間となるとストレスも大きすぎるかと思い色々わんこ同伴旅行にした場合の検疫について調べてみることにしたのです。あ,いや,実際は「どうやら狂犬病の予防接種さえしてあればどうにかなりそう」とわかったのですが,英文故に細かいニュアンスを取り違えていたら大変なのでパートナーに関係機関に確認してもいました。

結果,ドイツもオーストリアもデンマークもEUなので,入国の際は書類はEU統一書式のHealth CertificateでO.K.
書類の記入は一定の研修を受けたLicenced Veterinarianに記入してもらい,居住州のUSDA(United States Department of Agriculture)のAPHIS(Animal and Plant Health Inspection Service)にエンドースメントをもらうだけ(狂犬病予防接種の証明書も添付)。このCertificateの有効期間は4か月間。出国時は特に必要なし。ただし,アメリカ入国時にもHealth Certificateが必要なので,アメリカ出国前にアメリカ書式のHealth Certificate(APHIS FORM 7001)にも獣医師に記入してもらい,EU書式同様にエンドースメントをもらっておく必要がありました。この証明書の有効期間は30日。言い換えると,アメリカから出国・再入国の場合は旅先で獣医師にかかったりエンドースメントをもらったりする必要がなく,検疫準備を全てアメリカ国内で済ませることができるということです。


ちなみに,EU書式の証明書番号はアメリカ書式の証明書に元から赤字で印字されている番号が記入されており,これら2種類の証明書は1つの書類として扱われておりました(料金が1通分の$24しか請求されませんでした)。

Pennsylvenia州のAPHISオフィスはハリスバーグにあるのですが,ピッツバーグからだと3時間以上のドライブになるので,今回は$14の切手を貼った速達の返信用封筒をと書類・チェック(小切手)を速達でOfficeへ郵送しました。その際,EU用の書類とアメリカ用の書類2通だと思いパートナーは$50(電話で聞いたのに1通$25と勘違い)のチェックを切ったのですが,上にも書いたとおり1通分でよく,しかも金額はちょうどぴったりを送らないといけない模様。さらに宛名も間違っていたようで,その小切手にはVOIDと大きく書かれた上,正しい宛名(USDA)と正しい金額($24)が記入されて,支払いに関する説明書(A4サイズ2枚)がstapleで留められて戻ってきました。
これが日本なら書類もエンドースメントを入れられないまま返却されるところですが,なんとこのオフィサー,料金未納なのにエンドースメントを入れて送り返してくれました♪
パートナーが「至急お願いします」というメモを入れたのが功を奏したのかもしれません。



さて,書類以外に必要だったのが犬のID。ISO規格のマイクロチップかタトゥーでその個体が認識できないといけなかったのですが,生憎アメリカではISO規格のマイクロチップは一般的ではなく,Teddyに入っているのもAVIDの9桁のものです。このような場合はそのマイクロチップを読み取れるスキャナーを持参するようにとあったのですが,実際には使うことはありませんでした。


EU圏への入国ですが,本来は乗り継ぎ空港であったシャルル・ド・ゴール空港でEUへ入るのでここで検疫を受けなければならなかったのですが,うっかり通り過ぎてしまい,結局ミュンヘン空港のCustomで検疫(書類にざっと目を通しただけ)を受けました。

アメリカへの入国は前の記事にも書いたとおり,税関書類のanimalにチェックを入れ,検査コーナーへと向かいましたが,結局これまた犬をリュックから出す必要もなく書類に簡単に目を通しただけでおわりました。ドッグフードについては「次回からアメリカの製品だとわかるようにオリジナルのパッケージで持ち運ぶように」とのことでした。
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by Miya_and_Teddy | 2006-08-11 12:04 | 旅(独・墺・デンマーク)

7月20日

ミュンヘン空港→アトランタ空港→ピッツバーグ空港と移動して帰国。

ずべてデルタ航空・デルタ機材。飛行機の遅れもほとんどなく順調・・・・といっても,日本でいう「順調」ではなく,あくまでもアメリカで言う「順調」であることをお忘れなく。何が言いたいかというと,順調とは言ってもアトランタで機材調達のために1時間半ほど遅れたから。アメリカでは1時間半程度の遅れならまだ可愛いものなのです。爆

入国審査もテディーの検疫もあっけないほど簡単に終わりました。Teddyの検疫なんて税関職員が書類に軽く目を通してそれでおわり。ドッグフードの持込がないか聞かれたのですが,「アメリカから持ち出したものです」と告げたら「次からはオリジナルのパッケージのまま持ち運んでね」と言われた程度でした。(今回は1日分ずつ小分けして持ち出したため)

そうそう,ミュンヘンからアトランタへの飛行機で出されたおやつのアイス(ハーゲンダッツのバニラアイス)ですが,配られた時に寝ていたパートナーの分ももらっておいたのです。しかし,起きたパートナーがアイスを食べようと蓋を開けたら・・・・中にスプーンが入ってなかったのです。流石にカップのアイスクリームをスプーンなしで食べるのは至難の技。フライトアテンダントさんの所にすぐにもらいに行こうとしたパートナーに「もうすぐ配り終わるから,それから行ったら?」(たぶんアイスは余ると思ったけれど,配布終了後ならそれが確定するから)と提案し,その通りにしたら・・・・・戻ってきたパートナー,もう一個アイスをゲットしてきており,ニコニコ笑顔で戻ってまいりました。笑


2週間の旅日記,長かった~(^^;)
書くのも大変だったけれど,読んでくださった皆さんも大変だったことでしょう。なにせ思いつくままに書き綴ってしまったので。ここまで辛抱強く読んでくださった皆様,コメントを入れてくださった皆様に感謝いたします。
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by Miya_and_Teddy | 2006-08-10 16:25 | 旅(独・墺・デンマーク)

7月19日

 朝コペンハーゲン空港までタクシー(製薬会社からタクシーチケットが出ていたので電車を使わず)でミュンヘン空港移動。

 チェックインしようと思ったら・・・・スカンジナビア航空のカウンターには長蛇の列。試しにセルフチェックインのカウンターでチェックインできないかどうか調べたけれど,ダメ。がっくり。。。仕方なく長~い列の最後尾に並びました。
 待つこと30分ほど。やっと順番が来たらなんと外れの担当者。。。。おばちゃんだったのですが,機内持ち込み荷物の数を聞かれ「1人1つしかダメ。Teddyのカバンが1つだからあともう1つ以外は預けないとダメ。」ですと。
 荷物ってハンドバッグ+手荷物1つのはずよね~。ハンドバッグのサイズにしても明確なサイズ規定をHPで書いている航空会社を見たことはありません。女性でも小さなショルダーバッグの場合もあれば大きなトートバッグの場合もあるし,男性でもブリーフケースのような大きなカバンのこともある。それプラス手荷物。手荷物は規定があるけれど,機内持ち込みサイズであればスーツケースもO.K.。それなのに,そんなスーツケースより小さなTeddyリュックと,普通のリュックサック(パートナーなんて厚さ15cmほどしかないリュックなのに・・・)をハンドバッグとしてではなく手荷物扱いするなんて。。。

 今まで色々な航空会社を使ったけれど,「ダメ,出来ない」の一点張り。こんなに融通のきかない会社は初めてでした。
 パートナーも私も「あの女性なんて3つも荷物持っているじゃない!どういうこと?」「ハンドバッグのサイズ規定はあるの?」とかなり怒りモード。結局上司のような人が出てきたけれど,埒あかず。担当女性の「他の人はどうかしらないけれど,私は全員に確認してるの」という主張もどうかと思いました。会社としての規定でそこまで主張するなら,「他の人はどうか知らない」なんて言っちゃだめでしょ。
 実際空港では1人でカバンを二つも三つももっている人を沢山見かけました。(家族連れの場合も頭数とカバンの数をチェック。チェック魔になっていました。爆)写真はほんの5分ほどチェック魔になっている間に撮ったものです。
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(一番右の男性,女性はハンドバックを持っていたので二人で4つの荷物所持でした)
おばちゃんの頭の固さに揉めるのも面倒になってきて,結局PCと重要書類だけ私のリュックに移し,パートナーのリュックを預けたのでした。(普通のリュックが大きなスーツケースに雑じってターンテーブルに乗って出てくるのを見た人はきっと不思議に思ったでしょうね)
 
 さて,これで事が解決したかというと,実はまだだったんですね~。
 次の問題はTeddy。「犬を連れている」というと,「そんなの聞いてないわよ」なんて言いだす始末。これは予約時に製薬会社の方が確認していることで,往復でチケットを購入&往路では相手の方から「犬がいるんですよね?」と聞かれたくらいだから,「聞いていない」なんてことは可能性ゼロに近し。「ちゃんと予約している」と言うと,仕方なく手続きを開始したのはいいけれど,「犬のパスポートを出して」ですと。

「私達アメリカに住んでいるんですけど??」


犬のパスポートはEU圏在住じゃないと発行されないもの。そんなものをアメリカ住まいの私達が持っているはずありません。それなのに,説明しても「パスポートがないと犬を輸送できないわ」ですって。この担当者,完全に間違えています。

 結局検疫書類を見せろと言われ,それにアメリカとEU書式のHealth Certificateがついていたので,そのコピーを取って航空会社の書類にサインしてあとはお金を別のカウンターで払えばO.K.というところまで終了。
 結局この担当者からはTeddyの件で自分が間違っていたという謝罪の言葉はありませんでした。

コペンハーゲンでの楽しい思い出がこんなことで壊されるのか・・・と思っていたのですが,Teddyの運賃を支払ったカウンターではTeddyの顔を覗かせて見せたところ,担当者が「可愛い!」と他の職員まで呼ぶくらいで,笑顔で対応してくれたのがせめてもの救いで,私達の荒れた気持ちが少し癒されました。


ミュンヘンに到着後は電車で中央駅へ移動し,最初に宿泊したホテルへ再びチェックイン。

少し休憩してから街をフラフラしながら夕食を取るために出かけました。途中、ミヒャエル教会によって少しだけ見学し,市庁舎の5時からの時計台のカラクリ人形を見たのですが,5時がきてもなかなかからくりが動かず少々待ちくたびれました。他の人々も同様だったようで,動いた瞬間に拍手が。笑 からくりそのものはかなり単純で少々期待はずれでした。もしかして最初の長い待ち時間はがっかり感を緩和させるのが狙いだったのかも!?

この日のレストランもまたパートナーがガイドブックからセレクトBeisses Bräuhaus。
2人で焼ソーセージ,パートナー:ポテトとソーセージのスープ、ハクセ(すね肉のロースト),私:子牛の横隔膜煮、それと忘れてはならないおいしいビール Schneider Weisse OriginalとWeizenstarkbier  Aventinus(黒ビール)を飲みました。
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Teddyはパートナーの食べる料理の匂いに思わず吸い寄せられていました(^^)
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by Miya_and_Teddy | 2006-08-08 22:57 | 旅(独・墺・デンマーク)

7月18日

パートナーと共に朝ホテルを出発し、まずはカフェに寄ってケーキを食べることにしました。寄ったカフェはLa Glace(ラ グラッセ)。
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まだ開店直後でケーキをショーウィンドウに並べる最中でしたが,美味しそうなケーキがゴロゴロ。ケーキ選びで迷ってしまいました(^^)ここのケーキは見た目も味も◎でした♪

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私が前日撮ったNyhavn(運河沿い)の写真を見て行きたくなったらしいパートナーのリクエストで再び運河へ向いしばらく散策。その後アマリエンボー宮殿でのお昼の衛兵交代式を見学・・・・しようと思ったのですがちょっと時間が早すぎ。宮殿近くにある噴水横のベンチで時間を潰す間,私は日本への絵葉書を書いて時間の有効利用を図ったのでした。
 衛兵交代式のかな~り前から広場に移動して並んだ結果,かなり良い位置から衛兵交代式を見ることができました♪
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 今回はパートナーが一緒なので,私とTeddyで衛兵さんと一緒に記念撮影もできたので(^^)状態でした。

ランチは運河近くのデンマーク料理のレストランBiblioteketへ。ちなみに,このレストランもパートナーがガイドブックから選んだお店でした。こじんまりしたレストランで,インテリアも可愛らしい,アメリカで言う「カントリー調」♪
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パートナー:デンマークオムレツ,私:ニシンの3品盛り合わせを味わいました。

昼食後、デンマーク工芸博物館に行って、見学。ここも大きなリュックをロッカーに入れるように受付けで言われたのですが,ダメ元で「実はリュックには生き物が入っているの。リュックを置いていくと泣き叫ぶと思うわ。」と告げたところ,受付け係員の若いお兄さん(この表現,すでに私,オバサン化してる?あ,いや,もうおばさんと言われても否定できない年齢に達しているかも・・・)しばらく悩んでいたけれど,「じゃ,いいよ」とTeddy入りリュック持ち込みO.K.になったのです。言ってみるものですね~(^^)
この博物館に入った目的は近代家具(特に椅子)。北欧は伝統的な街並みを保存しつつ,「シンプルモダン」とも言えるインテリアが生み出されており,そのバランスがなんとも言えず好きなのです。


ホテルへの戻りがけ目抜き通りをフラフラと歩きながら途中でローゼンタールによってウサギの楊枝入れを購入したのですが,いくつかのお店で不思議な表示を発見しました。それは・・・・・
「÷50%」というセール中の表示。これって変だと思いませんか?
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「×50%」というならわかります。要は「半額ですよ~」ということを言いたいのでしょうから。でも「÷」はないでしょ。割ったら「5割増」ということでしょ?・・・不思議です。これって,もしかしてセールに見せかけて高く売りつけるというトリックなのでしょうか。笑


夕食はNytorvにある中華料理のバッフェへ。前日の夕食時に同じ広場にあるこのレストランにパートナーは目をつけていたようでした。笑

最後にこれまた製薬会社の方から仕入れた情報を元にデンマーク産の苺を広場に出店していた八百屋で購入。ドイツ参に比べると高いけれど,デンマーク産の方が甘くて美味しいそうです。1パックをぺロッと食べてしまいました。
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もう1枚の写真は,Teddy用のおやつ。ふと見つけた小さなペットショップ(フードやおもちゃのみ販売)で発見したのですが,肉ではなくお魚を使ったおやつです(^^)
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by Miya_and_Teddy | 2006-08-07 08:25 | 旅(独・墺・デンマーク)

7月17日

パートナーは朝から仕事・・・いや,正確には面接でお出かけなので,1人でコペンハーゲンを観光。「コペンハーゲンガイド」というブックレットを見ると,パートナーが「ここ見ておいでよ~」ということで「お勧め見所」がマークしてありました(^^)

この日は頑張って徒歩で観光♪

まずは市庁舎に寄り,ちょっぴり中を覗き、目抜き通りを通って、1642年に天文観測所として建設された209mのラウンドタワー(中は螺旋状の坂になっている)に登ってみました。
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ここから見る景色もなかなかのものでした。
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Teddyの散歩がてらローゼンボー城の庭園を散策し、前日とは逆方向からローゼンボー城の写真を撮影していたら突然行進曲らしき太鼓と笛の音が聞こえてきたのです。「何事?」と思うのは私だけではなかったようで,ハーメルンの笛吹きじゃないけれど庭園に居た人々の多くが笛の音に吸い寄せられるかのように音のする方向へ集まっていったのでした(^^)
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どうやら宮殿に隣接する軍の敷地で鼓笛の練習をしていた模様。しばらくそれを見学した後、ローゼンボー宮殿のデンマーク王室コレクションを見ようと思ったら・・・・テディーのリュックをロッカーに入れろといわれたので断念。

Teddyの散歩をしながら運河方向へ向い、前日製薬会社の人から仕入れた情報を元にこの日のランチをとるレストランを選んだのでした。
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運河沿いのレストランは全て屋外に席があるので,どこでもTeddy連れO.K. シーフードを楽しみたかったので店の外に出ているメニュー黒板の一番上にシーフードが書かれていたレストラン:CAP HORNを選択。ここに到着したのが11時15分,「ランチは11時30分からしかサーブできないのよ~」と申し訳なさそうにウエイトレスさんに言われたのですが,「大丈夫,待つ間ビール飲んでいるから」と、昼間・・・いや,昼前からビールを味わったのでした。笑
一応お勧めを聞いた結果(その日のシェフのお勧めメニューはラム肉だったので却下),シーフード3品盛り合わせ味わいました。美味しかった~♪
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食後は海バスグリーンラインのチケットを買って、Nyhavnから乗船。
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オペラ座やビーチ(といっても砂浜はなく,単なる岸壁にビーチベッドがずらりと並び,海へは桟橋から入れるようになっていた:写真左下),沖にある砦などを巡り,上Amalienborg Plads(アマリエンボー宮殿)近くの停留所でボートを降り、そこから再びホテル方向へ観光しながら戻ることにしました。

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アマリエンボー宮殿ではTeddyは衛兵と記念撮影♪


その後,北西すぐのところにあるMarmorkirken(大理石教会)に寄り、Teddyをリュックに入れて中を見学。この教会も見事でした。
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目抜き通りを通って戻る途中、ロイヤルコペンハーゲンのお店(隣はGeorge Jensenの銀製品のお店で,この2軒は中でつながっていました)に寄って「コペンハーゲン訪問記念」として卵型のオーナメント(クリスマスツリーの飾り)を購入。
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ちなみに,我が家にはクリスマスツリーがありません。爆
いつか,これを飾る日がくることを信じて,買いました(^^)
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ロイヤルコペンハーゲンには182,900クローネ(日本円に換算すると360万円越)の高さ30cmの商品も販売されていました。溜息~。




ホテルに戻る途中にふとローゼンボー城の売店で売っていた人魚姫のチャームを買い忘れたことに気づいたものの,そこから歩いて戻る気力がなかったので,チャームを売っているお土産物屋さんを探し目当てのものを購入。実はこのお店,中国系の人だったようで店員に「中国人?日本人?」と聞かれ,答えると日本語で話しかけてきたのには驚いた。こんなところで日本語を聞くとは(^^) コペンハーゲン,日本人観光客も多いのかしら?

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ホテルにたどり着き肢を洗うとTeddyは早速羽毛布団に埋もれてお昼寝を始めました。一日歩き回ってくたびれたのね~。



ホテルでパートナーと合流後、夕食。デンマーク料理レストランへ。もちろん,パートナーがガイドブックを見てピックアップしたお店。Nytrov Café & Restaurant。ここも屋外にテーブル&パラソルを沢山設置してありました。この日はパートナー:オープンサンドの盛り合わせと私:デンマークソーセージ。
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ここで初めてHerring(ニシン)の酢漬けを食べたのですが,美味しかった~♪夫婦して気に入ってしまいました。
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このレストランでTeddyは私の隣に座らせ,↑写真のように料理が運ばれてくる前に私の膝にのせてパートナーにTeddyの手を振ってみせたり,写真を撮ったりしていたのですが,隣の席に座っていたファミリーが食後に私達の方へやってきてTeddyを触らせて欲しいと言ってきたのです。少し話しをしていたらカナダから観光に来ているファミリーで,「実は私達も今度カナダへ引っ越すのよ~」なんて具合にちょっと会話がはずみました(^^)


この日最後にホテル近くのGrocery Storeに寄ってビール(私用)とお菓子数点(パートナーがデンマーク独特のお菓子を嬉しそうに選んでいました)を購入したのでした。
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by Miya_and_Teddy | 2006-08-06 16:10 | 旅(独・墺・デンマーク)

7月16日

朝6時30分発の飛行機でコペンハーゲンへ向けてミュンヘンを発ち,8時すぎに到着。
電車でコペンハーゲン中央駅に行き、駅から1ブロックほどのところにあるホテルへと向かったのですが,何分チェックインするには早すぎる時間。故にホテルで荷物を預かってもらい、市内中心部を観光しに出かけたのでした。
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実はウィーン観光を始めて間もなくマメ・・・いや,水ぶくれと言った方がいいかな・・・が足の裏(指の付け根付近)と指にあちこちでき,かなり痛い状態でずっと観光を続けてきたのですが,ホテル玄関にレンタル自転車を発見し「やった~♪」と思ったのでした。コペンハーゲンでは無料のレンタル自転車(デポジットが必要)があるそうなのですが,それを探す手間をお金を払うことによって省くことにしました。


観光はパートナーの希望でまず「人魚姫」のブロンズ像のある港に向うことにしました。コースの選択は私に任されていたのでホテルから一番単純そうな道順を選んで出発。すると途中に何やら古そうだけど立派な建物が見えたので急停車。地図で調べてみるとこれがRosenborg(ローゼンボー)城。急遽自転車を停めてちょっと敷地に入ってみることにしました。
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でも,建物内にはTeddyが居るので入れませんでした。

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その後、人魚姫の像を見学。やはり人気スポットとあって大形観光バスでやってきた観光客がわんさかいました。(ゆえに簡単に見つけられたのですが・・・)



港からの帰路は市内の観光目抜き通りを通ったのですが,途中でなにやら金色に光る塔を発見し,その塔目指して橋を渡って行くことえ~んやこ~ら。
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どうやらこの黄金の塔はVor Frelsers Kirke(救世主教会)の尖塔で,塔の先端部外側に螺旋状になっており登ることができる模様。

高いところからコペンハーゲン市内中心部を眺めてみたかったので塔に登って街中を一望。
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ただ,登るには狭く急な階段をかなり上がらねばならず,かなり汗だくになりながら登ったのです。更に,登ってみると手すりはあるものの転落防止ネットなどは設置されておらず足元からは地上が見える状態で,少々高所恐怖症の気がある私は恐すぎて螺旋のてっぺんまでたどり着くことができませんでした(;_;)写真右下に私が写っているのですが,今回お見せできない私の顔,その表情は・・・・・強張っていました(^^;)

ランチはホテルで手に入れたガイドブックでパートナーが探したレストラン(デンマーク料理のバッフェ)に行こうと思ったのですが,生憎日曜日休業のようで開いておらず,仕方なく目抜き通りにあったイタリアンレストラン(これもバッフェ。おまけでデンマークの通貨クローネ。日本の50円硬貨(5円硬貨もか・・・)同様に穴が開いた硬貨が使われていました。
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この街はバッフェ形式のレストランが多い)で昼食をとることになったのでした。ランチ後はチェックインできる時間になったので、ホテルに戻ってチェックインし,休息をとりました。

Teddyはというと・・・・・早速羽毛布団の寝心地を試しています(^^)
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今回のコペンハーゲン観光,実は本当はバケーションコースには入っていませんでした。当初ザルツブルク近郊でもうちょっと滞在する予定だったのですが,パートナーに製薬会社の面接が入ってしまったためにコペンハーゲンを訪れることになったのです。あ,いや,これもここに至るまですったもんだがありました。呼ばれたのはパートナーのみ。じゃ,私はその間1人でザルツブルクに残って観光?「せっかくのバケーションなのにそんなぁ~」と言いたくなるところでしょ?
で,コペンハーゲンについて行くことにしたのですが,なんと私の飛行機代まで製薬会社が出してくれたのです♪おまけに,夕食にも夫婦で招待されていたのです。

ということで,夕食は製薬会社の人達と待ち合わせのチボリ公園へ向いました。チボリ公園はわんこ禁止(リーシュにつないだわんこ禁止マークが出ていましたが,バッグに入った状態も禁止かどうかは不明・・・・たぶん禁止よね)なので,リュックに入れて一緒に入園しました。
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レストランの予約時刻までチボリ公園内を散策し,レストランにて夕食。ワインも赤・白と両方いただき,アペタイザーはシーフード3種盛り合わせ,メインにパートナー:ラム肉,私:子牛肉,デザートに苺&バニラアイスとコーヒーをいただきました。
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どうやらここでの夕食は米ドルに換算して一人当たり$100ほど。
贅沢です(^^)
Teddyはずっと大人しくしており,製薬会社の人達も食事中Teddyの存在を忘れるほど。とても驚いていました。

夕食後、製薬会社の人達と別れ,もう一度公園内を見学してホテルに戻りました。

夏のコペンハーゲンの日没は午後10時すぎ。公園を後にしたのもちょうど日没直後だったのですが,チボリ公園の写真右下を見ていただくとわかるように,園内はまだたくさんの親子連れ,年配の方々で賑わっておりました。
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by Miya_and_Teddy | 2006-08-05 22:30 | 旅(独・墺・デンマーク)

7月15日

午前中はサルツブルク観光。旧市街を散策しながらまずはFestung Hohensalzburg(ホーエンザルツブルグ城砦)にケーブルカーで上りました。
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ここからの眺めは見事なものでした。下りは徒歩にしたのですが,結構急な下り坂。上りをケーブルカーにしておいて正解でした(^^)
Kapitelplatz(カピテル広場)ではビーチバレーボール大会が開催されていたのが少々不思議でした。

昼食は城砦への上り口にあるStieglkeller(シュティーグルケラー)という地ビールを味わえるお店で食べよと思ったのですが,時間が早すぎ(11時)てまだビールだけしか飲めないということなので,この店での食事を諦め,旧市街にあるSternbräu(シュテルンブロイ)というレストランの中庭でランチをとることにしました。

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このレストランへ向う途中Dome(大聖堂:写真左)とKollegien Kirche(コレーギエン教会写真右)の中をちょっと見て(大聖堂では午後のコンサートのリハーサル中で,思いがけずパイプオルガンの演奏と合唱を聴くことができました),移動。Wr.-Philharm.という通りからUniversitätsplaz(大学広場)にかけてマーケットが開かれていて,色々美味しそうなハムやらチーズやらパンやらが売られていました。マーケットって見ているだけでも楽しいんですよね~(^^)
ちなみに,この日のランチはウィーナーシュニッツェル。このお店,わんこ用に水とドッグフードが入り口に用意されていました♪
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昼食後はモーツァルトの生家を外から眺めてStaats Brücke(シュターツ橋)を渡り,Dreifaltigkeitskirche(三位一体教会)を外から眺め,ミラベル宮殿と庭園を観光。
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ザルツブルク観光は時間の都合上これで終了し,駅へ向ったのでした。

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そうそう,観光中に見つけたお店なのですが,大量の卵のオーナメントがショーウィンドウに並んでいました。とても可愛い&綺麗なので欲しかったなぁ~


後はIC特急に乗って、再びミュンヘンへ移動。翌朝搭乗予定の飛行機が早朝出発なので,
ミュンヘン空港内にあるホテルに宿泊。そのためにミュンヘン中央駅からさらに地下鉄Sバーン(郊外は地上を走っているけれど・・・)に乗り換えて空港へと向かいました。

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空港内にあるカフェで白ソーセージとビールを購入。あとはNordseeでシュリンプサラダとサーモンサンドイッチを購入し,ホテルの部屋で食べたのでした。

旅行中宿泊したホテルの多くは羽毛の掛け布団だったのですが,Teddyは旅行中この羽毛掛け布団をすっかり気に入り,ホテルに戻って肢を洗ったら即行で羽毛布団に埋もれて気持ちよさそうに寝ていました(^^)
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by Miya_and_Teddy | 2006-08-04 19:26 | 旅(独・墺・デンマーク)

7月14日

ロマンティック・ホテル・リヒャルト・レーヴェンヘルツは朝食付きだったので,朝食サービスの始まる7:30から朝食をたらふくいただいた。コンチネンタルかと思っていたのに,朝からかなり豪華でした。

この日は電車でKremsへ移動予定で,当初朝食の時間を考えて9時台の電車に乗ろうと思っていたのですが,朝食を食べ終えた段階で急げば8時台の電車に間に合う可能性が出てきたので大慌てでチェックアウト。急ぎ足でデュルンシュタインの駅に向かったのですが,余裕で間に合いました。ちなみに,この駅は無人駅でした(^^)

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クレムスはデュルンシュタインと比べると「町」でした。

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クレムスの町では、Pialistenkirche(ピアリステンン教会:写真↑)とPfarrkirche(教区教会:写真↓)を見学し,ワイン博物館(写真→)に寄ったのでした。


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このクレムスからデュルンシュタインあたりはブドウの産地で,オーストリアワインの多くがこの周辺で作られているとか。教会へ向う途中にあった民家の壁にはブドウの木が生えていました(^^)


その後はSalzburg(ザルツブルグ)へ移動するために駅へ向ったところ,線路に不具合があるのか、なぜか電車でなく、途中までバスに乗って移動することになったのでした。途中の駅からから本来の電車(普通電車)へと乗り換え,ザンクト・ペルテンでIC特急に更に乗り換え(
電車待ちの間にケバブを購入して駅のベンチでランチをとりました),Salzburgへ向いました。


ホテルにチェックインしてみると,なんとここも冷房なし。四つ星ホテルなのに。。。。。。

実はウィーンでご一緒したO先生とパートナーさんもザルツブルク滞在中。夕方の待ち合わせ時間まで少々あったので、翌日のIC特急のチケットとお水を購入するためにまた駅方向へ向ったのでした。その後O先生夫妻と落ち合って,夕食はヨーロッパで最古のレストラン(紀元803年)というStiftkeller St.Peterへ。このレストランは岩山をくり抜いて作られているそうな(@_@)
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白ワイン(ここの白ワイン・・・ハウスワインだけどはすごく美味しかった♪)と肉料理の盛り合わせ(二人前),デザートにサルツブルガーノッケルン(甘~いメレンゲスフレ)などを楽しみました。
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by Miya_and_Teddy | 2006-08-02 16:38 | 旅(独・墺・デンマーク)

7月13日

朝7時半ごろにホテルをチェックアウトし、ウィーン西駅へ移動、そこからザルツブルクへ向うIC特急に乗りザンクト・ペルテンで普通列車に乗換えてメルクへ。
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もちろん,電車の中でTeddyは膝の上(↑)でした。
ここメルクからはWachau(ヴァッハウ)渓谷ドナウ川クルーズの船が出ているのです。つまり,メルクにやってきた目的はドナウ川下りということです(^^)
クルーズ船の出発は午後1時過ぎ。出発時間まではメルク観光・・・・といっても,小さな町なので見所というとメルク修道院くらい。ま,この修道院の豪華さが半端ではなく,お城?と思うようなのが不思議。
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マリー・アントワネットが嫁ぐ際にその道中この修道院で1泊したというのも頷ける華麗さでした。

ランチは街の目抜き通りらしき通りを通ってどこで食べようかとうろうろしていた時,「これ以上いくとお店なくなるよ」というような場所まで来て「じゃあそこで・・・」と入ったのがZur Post。後で気付いたのですが,こガイドブックに載っていました。食事中Teddyは足元で大人しくお座りしておりました(^^)
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その後、船付き場に向かい、そこからドナウ川下り。
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船には日本からの近畿日本ツーリストの団体観光客の方がおり,Teddyを可愛がってくださいました。ドナウ川沿いの町や遺跡等を眺めながら、Dürnsteinで下船。
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この日はVacationのメインの一つ,Dürnsteinにある女子修道院の廃墟を19世紀後半にホテルとして再建されたRomantik Hotel Richard Löwenherz(ロマンティック・ホテル・リヒャルト・レ0ヴェンヘルツ)に宿泊。チェックインすると,窓からドナウ川が見える部屋に通されました。このホテル,実は冷房がありませんでした。日中は風が入らないと暑かったけれど,日が沈むと冷房なんて不要でした。


デュルンシュタインの町もメルク同様・・・いや,それ以上に小さな町なので観光もあっという間に終わってしまいます。でも,暑過ぎて船からも見えたケンリンガー城跡まで登る元気はありませんでした。

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夕食はホイリゲAlter Klosterkellerで。このホイリゲはブドウ畑の中にある食事よりもお酒を楽しむといったレストラン。ここでは白ワイン2種類とハムの盛り合わせを味わったのですが,どうもパートナーはハムの盛り合わせとは別に注文した肉料理では物足りなかった模様。ちなみに,ここのレストランでも食事中ずっとTeddyは私の横に座っておりました。

その後、ホテル隣のレストラン・カフェでデザートを食べることにしたのでした。注文したのはパートナー:Palatschinken(パラチンケン)と私アプリコットのTopfenstrudel。でも,パートナーはどうやら好みではなかったらしく,結局最終的には私のケーキと交換したのでした。笑
飲み物はアインシュペナーとアプリコットリキュール&白ワインのカクテルでした。
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もちろん,このカフェもわんこO.K.。Teddyにもお水を持ってきてくれました♪
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by Miya_and_Teddy | 2006-08-01 23:21 | 旅(独・墺・デンマーク)

7月12日

パートナーの学会がこの日の午前中までなので,午後からは一緒に観光をしようということになり,Café Museumの前にて11時に待ち合わせ。私はてっきりお茶してからちょっと観光し,ランチを食べるのかと思い,楽しみにしながらMuseumへ向ったのに,なんとパートナーは即行「ランチはチャイニーズバッフェを食べよう」ですって。がっくり。。。。

このチャイニーズレストランも店の外側にパラソルとテーブルがあったので,Teddyも一緒に席について食事をしたのでした。

c0064838_9332255.jpg食後は2度目のシェーンブルン宮殿観光。前々日に撮影したシェーンブルン宮殿の写真を見たパートナーが,ここで2人+1匹の写真を撮ろうと言いはじめ,今度は三脚を持参してシェーンブルン宮殿の庭園を登ったのでした。写真を撮るときだけTeddyをリュックから取り出し,2人+1匹の写真を10枚ほど撮り,ホテルへ戻ったのでした。ちなみに,パートナーはグロリエッテからウィーンの景色を見て喜んでおりました(^^)
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夕方は1昨年パリの学会に行った際1度食事をご一緒したO先生の大学時代からのご友人E先生がウィーンにこの日到着ということで久々の再会。夕食はO先生とパートナーさん,E先生と一緒にウィーン西駅近くのオーストリア料理のレストランへ向いました。テラス席は生憎一杯で室内席になったのでTeddyは食事中リュックの中に入って私の足元で大人しくしておりました。
パートナーは相変わらずウィーナーシュニッツェル。私も再びZwiebelrostbraten(牛肉のカリカリ玉ねぎのせ)。
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昼間カフェでケーキを食べられなかったので,食後にケーキTopfenstrudel(トプフェンシュトゥルーデル:カッテージチーズケーキのパイ包み)と飲み物パートナー:Melange(コーヒー・泡立てたミルク入り),私:Einspänne(ウィンナーコーヒー)を注文。この日もケーキを食べることができて満足でした。

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E先生からはお土産に蛍烏賊の素干しをいただきました♪


このようにしてウィーン観光はこの日で終了したのでした。
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by Miya_and_Teddy | 2006-07-31 20:30 | 旅(独・墺・デンマーク)